2008.07.12 Sat
Coming×Hummingレビュー
こういうタイプのゲームだと、いかにキャラクターが可愛く思えるかにかかっているので、評価しにくいです。シナリオライターも複数で、明らかに落差があるかなぁと。
とりあえず、恋愛関係になる時のドキドキ感から恋愛関係になってからの甘々度は、美海が一番です。
シナリオを考えると、基本まとまり方が「ご都合主義」なので、ダメな人はダメだと思うんですが、鈴香とひなたの二人が綺麗にまとまっていて好きです。逆に一番残念なのは、綾音さんかなぁ…。盛り上がる場面がなく終わってしまったので。
グラフィック
原画4人体制ですが、ぶっちゃけ好みが分かれてしまいそうですね。
ただ、できるだけ整合性を合わせるように描かせたのか致命的なほどには違和感はないです。
むしろ原画さん違う方が、キャラ毎に違う味が出ていいのかも。そういう意味で美海としおり先生を個人的に推したい。背景は特別問題ないレベル。
ボイス
ほとんど問題ないかなー。黒田という嫌な男がいるんですが、それはもう聞いててむかつく声を出してくれていて、楽しめました。
優月が若干苦しいかなぁと思ったけど、神様バージョンの方はぴったりなんですよね(笑。
ベストボイスは美海、ひなた姉妹だろうかと。次点に千夏さん。
音楽
可も不可もなく標準レベルかなぁ、と思います。
Coming×Humming(OP曲)の雰囲気がそのままゲームの雰囲気を表していると思います。
あとED曲、StarTRainや絶対幸せ宣言でボーカルしてた月子さんが歌うというのを見たことが、予約して買うことにしたもう一つの理由だったりして。月子さんいいですよ、月子さん。
総評
いわゆる「萌えゲー」という範疇に入ると思います。
シナリオも奥は深くはないけど、ちゃんと練られてはいるので、酷いと思った終わり方は一つしかなかったです(笑。
幼馴染がいて、ほんわかした委員長がいて、新米教師がいて、妹っぽいキャラがいて、
シナリオはあんまし記憶に残らないけど、
ジト目で見つめてた鈴香の表情が優しくなって赤らめた表情ばかりになっていたり、
ひなたにお兄ちゃんって呼ばれてドギマギしたり、
美海の中盤のダダ甘に流されたり、
メガネをはずした先生は意外と可愛かったり、
そんな変態まがいなことばかり覚えているんですが、
そんなゲームと思ってもらって間違いはないです(笑。
好きなキャラ:高遠鈴香
一番近いのに、好きなのに、ある程度距離を保っているじれったさが、いろんな意味で愛おしい初期状況でした。甘えるのが下手だけど…ね?(何。
好きなシナリオ:芝山ひなた
敢えていえば。
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