2006.02.24 Fri
もしも明日が晴れならばレビュー
これは思ったよりいいゲームでした。
モテる人ってのもつらいんだね(苦笑)
シナリオ
とりあえず、1章から6章まであり、
1章から4章までは、それぞれのヒロインの話が一人ずつ展開され、
5章で攻略キャラが決まり6章が個別シナリオな流れ。
要するに5章までは共通シナリオです。1周するのにかなり時間かかりますが(計ってないけど10時間以上はかかると思う…ちなみに体験版やったので1章までほとんどスキップして読んでこのくらいの時間)
共通ルートが長いため、2周目以降は割とサクサククリアできるんじゃないかと思います。
一人一人のシナリオが展開される1章から4章。各章で個々の大体のキャラの内面が垣間見れます。ヒロイン側の感情面も追う事ができるので、共感してしまうと私みたいに泣けます(苦笑)
メインヒロインが幽霊という特殊性はあるものの、本来ドロドロしている恋愛感情の内面に触れられるという意味で妙にリアリティがあったりします。
一人ヒロインを選んだときの他のヒロインの反応がはっきり見えてしまうところとか割と生々しいかなー。
そういう文章を読むのが嫌いな人でない限り、このゲームのシナリオを悪く言う方が難しいくらいに丁寧な心理描写・感動させる要素・読み手を共感させる要素を持ち合わせています。
グラフィック
好みな絵なので特に文句はないです。
体験版レビューで立ち絵について述べたこともありましたが、立ち絵に対するコダワリが垣間見れます。
距離感、向き(後ろ向き、横向き、ナナメ向きもあって豊富)とかにコダワリを感じずにはいられません。
むしろ一枚絵より立ち絵に愛着が…。一枚絵が悪いわけではなく、立ち絵の演出がそれだけ見事ということで。
戦闘シーンとかでも、生かせてたら完璧ですが、そこら辺はFateみたいな戦闘メインのゲームと方向性が違うからなぁ…。
とはいえ、一枚絵も珠美のラスト前CGに激萌え〜♪しばらくテキストを止めて魅入ってしまいましたとさ。
音楽
聴いてると眠くなるのは私だけ?(爆
ものすごく聴き心地がよくて何回かプレイ中に寝オチを…。単純に寝不足なだけかもしれないけど。
このゲームの音楽聴いてると「僕と僕らの夏」を思い出すのは私だけか〜。私にとっては、妙に僕夏をやりたい気分にさせる音楽ですわ。
あと、感動シーンに流れるボーカル曲が反則的。ああいう演出に弱いです私。
総評
メインヒロインが幽霊ということで、購入前から生死感に関わる重たいゲームになるんだろうなぁと思ってましたが、ちょっと違う方向(恋愛感情の方向)でも重いシナリオに〜。
個別のヒロインと結ばれた後にも、他のヒロインがいい感じで登場したり活躍したりするところも好き。
個人的には、珠美=明穂>つばさ>委員長>千早の順に気に入りっす。
委員長は報われないキャラだなーと軽く涙。
コンシューマー化したら真っ先に追加されそうなキャラですがね(苦笑)
明穂は言わずとも、珠美が意外にいいキャラでしたな〜♪
やってみると、プレイ中に評価変わる人も多いかと思います。
というわけで、
たまね〜ちゃんに惚れた!!
横目で、照れ照れたまねーちゃん可愛いです。破壊力抜群や〜。

| ゲームレビュー | 22:09 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑
通りすがりのものです。
先日私も"もしも明日が晴れならば"をクリア致しました。
音楽についてですが、この作品の音楽を作っている人は"僕と僕らの夏"の作曲をしている方と同じです。また、ボーカルの方も同じだったと思います。
僕夏を連想するのは必然かもしれないです〜と思ったのでコメントさせて頂きましたw
ではでは、お邪魔致しました〜
| 匿名希望 | 2006/03/14 10:19 | URL | ≫ EDIT