2006.09.25 Mon
車輪の国、向日葵の少女レビュー
(あかべぇそふとつぅ)
いまさらな感もあるけれど、やっちゃいました(笑)
シナリオ至上主義な人に向いてるかなと。たまには何か考えたい人に向いてるかも。私はこんな面倒な話の考察はしたくないので感想だけで(ぉ。こんぼくやる前にやってみたかったし、・・どうみても似てる大音さんがいるし(笑)
独特な世界観、ちょっと変わった罪の裁き方。
独特のルールの裏、裏をついて問題を解決していく流れが熱いわけで。
それぞれのキャラの問題を解決する場面で、そんな手段があったのかっと。さちのシナリオでは、まなのけなげさにぐぐっとくること間違いなし。灯花シナリオは、どっかで見たような母娘物語ではありますが、ほんとうにやさしいやさしい物語。夏咲シナリオはありきたりですが、愛の力は強いってことで(笑
終わり方にちょっともったいなさを感じざるを得ないのですが、裏ばかりをつくシナリオには脱帽しました。
グラフィック
立ち絵も一枚絵も最近のゲームの質を考えれば普通かやや劣るかな。
まぁ最近のゲームがすごいだけで無難な数はそろってるかと。
個人的にはそれほど好きな絵柄ではありませんが、シナリオのキーとなるところででてくる一枚絵はやはりインパクトがあります。
音楽
んー、可もなく不可もなく・・・。
キラーサウンドになるような強烈なものはありませんでしたが、そうそう派手な音にしたくはないという意図はあるような。
ボイスも特に不満はないかなー。最初は法月とっつぁんの声に少し違和感を覚えたけど、慣れればむしろカッコいいかなぁと(ぇ
総評
私的にはEVER17は超えてないとおもうのだけれど、それでも優秀作であることに変わりはないですね。どちらかといえばキャラ萌えの力で売る作品が多くなった今日この頃で、純粋にシナリオ力だけで勝負できる作品が「車輪の国、向日葵の少女」という作品の魅力でしょう。
この作品の面倒なところは2周目以降の回収かもね・・。主人公は恋愛にまじめすぎるー(ぁ
あとは狂ったキャラ(褒め言葉)が多いです。シリアスが多いシナリオの緩衝材となるようにパロディなどのギャグネタを入れるあたりもうまいなぁと感じました。
好きなキャラ:大音 灯花
好きなシナリオ:灯花と言いたいところだけど、5章の最初〜中盤で。
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